マスクの無効性と有害性に関する 170 以上の比較研究と記事(ブラウン・ストーン 2021/12/20)
残念なことに、パンデミックが始まって3年余り経ちますが、マスクについて、大本営発表された情報のみを鵜呑みにして、未だに外さない人が大勢います。
ウイルスはこの世に存在せず、細菌は病気の原因ではない という理解が深まれば、マスク、アルコール消毒、ロックダウン、ソーシャルディスタンスなどがまったく不要どころか、有害だということがすぐにわかるのですが、まぁ、そこにたどり着いていない人たちには、馬耳東風でしょう。
なのでここで、マスクの有害性や弊害に対する科学的論文を170も集め、タイトルと要約を載せてくれているサイトがありますので紹介します。
マスクの無効性と有害性に関する 170 以上の比較研究と記事(ブラウン・ストーン 2021/12/20)
お知り合い紹介用にこのページのQRコードを載せておきます。ぜひ活用してください!
(ブラウン・ストーン用)
また、少し専門的すぎてむしろわかりにくい、とっつきにくいという方には、別のサイトの記事を紹介します。
「子どものマスク着用は、二酸化炭素を許容安全レベルを超えて上昇させ、健康状態を悪化させる」ことを示した研究(地球の記憶)
お知り合い紹介用にこのページのQRコードを載せておきます。ぜひ活用してください!
(地球の記憶用)
たかがマスク、されどマスク。
自分がマスクをするしないというだけの話ではないことに気づいてほしいよね。
自分の行いが、様々なところに影響していることに気づいてほしいよね。
マスクがいかに私たちにとって、有効どころか、有害でしかないかを国民の多くに知ってほしいよね。
本当に、自分のことだけではなく、子供たちのこと、子供たちの未来のことを考えるのであれば、日本政府の言うこと、そして多くの日本の学者が言うこと、マスコミが報道することを鵜呑みにせず、調べ、確かめましょう。
学者だから、PhDを持っているから、ノーベル賞を受賞したからと言って、正しい発言、正しい行動をしているとは限りません。
少し前の記事でも書きましたが、ノーベル賞受賞者Dr. モンタニエは明らかに嘘をついていました。
確かめれば確かめるほど、彼らが嘘をつき、または本当のことを隠しているかに気づけることでしょう。
そして、問うとよいですね。
本当に国民のためであれば、胸を張って本当のことを包み隠さず発表し、報道すればよいのではないでしょうか?
どうしてそれをしないのか?
なぜ嘘をつくのか?
なぜ情報を隠すのか?
どうして検閲するのか?
先のWW1、WW2で起こっていたことも、調べるとよいのではないかな?言論統制してなかったでしょうか?
その結果どうなったでしょうか?
お知り合い紹介用にこのページのQRコードを載せておきます。ぜひ活用してください!
(この記憶用)
#ウイルスは存在しない #細菌は病気の原因ではない #マスク #健康 #病気 #ロックダウン