ポンコツ2号のムラゴンブログ

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酵素(エンザイム)とは何か?細菌と酵素の働きを理解した先に『免疫』という錯覚に気付き、その呪縛から解き放たれる。


酵素(エンザイム)の働きを知るのはとても大切です。


細菌(バクテリア)だけではなく、私たちが生きていくうえで必要不可欠なものが酵素(エンザイム)です。


その働きは2つ。


1) 食べたものをより小さな物質(分子)に分解する ⇒ 再利用or排泄できるようにする。
2) 小さな分子を結合し、体が使えるようにする。


酵素(エンザイム)自体に毒性はなく危険性はない。


ただ、発酵において状況によっては、乳酸など分解による副生成物が、人間にとって有毒であることは既に知られている。


具合が悪くなるのは細菌(バクテリア)や酵素自体のせいではなく、分解においての副生成物が時に毒だったりするということ。


そして、細菌(バクテリア)や酵素(エンザイム)の働きを深く理解していくと、『免疫』という錯覚というか嘘というかインチキに気付け、その呪縛から解き放たれることでしょう。


私たちの体は常に諸行無常、細菌(バクテリア)の力を借り、破壊と創造の繰り返によって、動的平衡を保つようにできていることに気づけるだろうか?


そしてそれは、地球単位、宇宙単位でも行われているのに思いを馳せることができるだろうか?


そしてその働きを止めたり阻害するのが、西洋医学の言う『薬』と呼ばれる『毒』であることに気づけるだろうか?



※用語解説 (ここを最低押さえておかないと頭の中でごちゃごちゃになりがちになります)


★ 酵素・・・生物の細胞により作られる、触媒の働きを持つたんぱく質(無生物)


★ 菌界(Kingdom Fungi キノコ、カビ、酵母)・・・真核生物(細胞核を持つ生物)


★ 細菌(bacteria)・・・原核生物(細胞核を持たない生物)


★ germ(s)には、2つの意味があります。
1) 命の芽吹き・・・胚、胚芽、胚種、芽生え、根源、起源
2) 病原体・・・病原菌、病原微生物、ウイルス、雑菌、ばい菌


★ Bacteriaは「細菌」と訳されます。日本語でもバクテリアとそのまま使用し、Bacteriaは実は複数形で、単数形は「bacterium」です。「bacteria」を使うときには常に複数形扱いになることに注意しておくこと。


★『ウイルスは存在しない』『細菌は病気の原因ではない』『西洋医学詐欺』に気づけ、学べる参考動画


The End of Germ Theory 細菌理論(病原体仮説)の終焉 (日本語字幕付き)


↓今回はこの動画の切り抜きです↓ ぜひ全編をご覧になり理解を深めていただきたいです。
Germs Debunk Corona 細菌がコロナの嘘を暴く (日本語字幕付き)


天然痘の真実(日本語字幕付き)



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(この記憶用)


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