サリー・ファロンさん 「病気を細菌のせいにするというのは、犬が殺された理由を、それにたかったウジ虫のせいにするようなものです」
Weston Price Foundation 代表の サリー・ファロンさんは、言います。
「通常は、それらは病気と一緒に発見されます。つまり(病気様のとき)細菌が見つかります。
というのも、細菌の多くの役割のうちの一つが、死んだ組織を片付けることだからです。
死んだ細胞や、炎症を起こして死にかけた細胞があると、細菌が現れるというのが生命の重要な役割だからです。
しかし、病気を細菌のせいにするというのは、犬が殺された理由を、それにたかったウジ虫のせいにするようなものです。」
Germ Theory(細菌理論,病原体理論)を否定する人たちがよく使う比喩は、
火事があって、その現場に消防士がたくさんいるから、消防士が火事の原因であり、火事をひどい状況にしている。だから消防士を殺さなくてはいけないと言っているようなものだ。
そして、その火事の原因の消防士を殺すための薬を処方しているのだと。
冗談ではなく、本当にこのようなばかげた話を理論化しているのが、Germ Theory(細菌理論,病原体理論)なのです。
いかに、100年以上続くこのGerm Theory(細菌理論,病原体理論)がばかげた話であるかということがよくわかると思います。
となると、現代医療がこのGerm Theory(細菌理論,病原体理論)を基にして、細菌が悪者、ウイルスが悪者ということ自体がナンセンスだと理解できるでしょうか?
そのためにどれほどの犠牲者が出ているか想像できるでしょうか?
※用語解説 (ここを最低押さえておかないと頭の中でごちゃごちゃになりがちになります)
★ 酵素・・・生物の細胞により作られる、触媒の働きを持つたんぱく質(無生物)
★ 菌界(Kingdom Fungi キノコ、カビ、酵母)・・・真核生物(細胞核を持つ生物)
★ 細菌(bacteria)・・・原核生物(細胞核を持たない生物)
★ germ(s)には、2つの意味があります。
1) 命の芽吹き・・・胚、胚芽、胚種、芽生え、根源、起源
2) 病原体・・・病原菌、病原微生物、ウイルス、雑菌、ばい菌
★ Bacteriaは「細菌」と訳されます。日本語でもバクテリアとそのまま使用し、Bacteriaは実は複数形で、単数形は「bacterium」です。「bacteria」を使うときには常に複数形扱いになることに注意しておくこと。
★『ウイルスは存在しない』『細菌は病気の原因ではない』『西洋医学詐欺』に気づけ、学べる参考動画
The End of Germ Theory 細菌理論(病原体仮説)の終焉 (日本語字幕付き)
Germs Debunk Corona 細菌がコロナの嘘を暴く (日本語字幕付き)
天然痘の真実(日本語字幕付き)
↓今回はこの動画の切り抜きです↓ ぜひ全編をご覧になり理解を深めていただきたいです。
《TERRAINパート1》大切な方へと広げてください TERRAIN The Film - FREE! Holiday Screening マルセリーナ監督&Dr.アンドリュー・カウフマン制作協力
《TERRAINパート2 松明を繋ぐ》Dr.アンドリュー・カウフマン&マルセリーナ監督(Terrain the Film 2022)
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(この記憶用)
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