救世主か、悪魔の所存か？VR VACCIN (VRワクチン) グレッグ・リースレポート

病原体のウイルスや細菌が、感染し、病気の原因になると信じ切っている人からすれば、救世主に見えるかもしれません。 しかしながら、ウイルスは存在せず、細菌は病気の原因ではなく、抗体もなく、免疫もない。 したがって、不活ワクチンも含めた、いかなるワクチンが全く不要と考える人たちからすれば、悪魔の所存にし... 続きをみる

WHO IS TEDROSE - WHOテドロスの正体 -エチオピアの悪〇-

まぁ、今回も書くことがない。書いちゃうと引っかかってしまうかもしれないし、動画を見ていただくだけで、何がどうなっているのかというのが見えてくるだとうと思ってる。 i以前の記事だけど、この記事で概ねの筋書きはわかると思う。そしてそれを裏付けるための記事だと思っていただけるとよい。 米NIHのアンソニ... 続きをみる

ウイルスは存在せず、細菌も病気の原因ではない。じゃぁ、『感染』しないのに、どうして病気になるの？

私たちは、地球には目に見えないウイルスや病原菌が存在し、それらが何らかのきっかけ(たとえば空気中に漂ってとか)で『感染』し病気を引き起こすと教えられてきてるし、それを前提で西洋医学、公衆衛生を成り立たせています。 これは、ルイ・パスツールのGerm Theory(細菌理論 病原体仮説)がもととなっ... 続きをみる

ウイルスの「分離」とは何か？ Dr. ステファン・ランカ Dr.アンドリュー・カウフマン が解説する

"ウイルス分離実験"と呼ばれる実験は、全ての"病原性ウイルス"の存在を証明するために行われる実験です。 ★ ウイルスの定義 1）基本的には、タンパク質の「被膜」または「殻」のある小さな粒子 2）内部に、DNAまたはRNAのような「遺伝物質」を持つ 3）その粒子には感染性があり、宿主細胞に感染し、複... 続きをみる

クリスティーン・マッシーさん 世界中の研究機関、公的機関への情報開示請求において、ウイルスの存在を証明された記録はただの一つもなかった。

クリスティーン・マッシーさんは、私たちと同じ専門家でもない一般の方だったと思います。 その一般人が世界中の研究機関、公的機関に情報公開請求を行いました。 SARS-COV-2と呼ばれる、新型コロナウイルスと主張されるものの分離・精製の記述の記録と保管や管理しているものがあれば教えてほしいという情報... 続きをみる

なぜ、個別ワクチン反対ではなく、全ワクチン反対でなくてはいけないか？野生イノシシへの豚熱(CSF)経口ワクチン散布事業の実施との関係

ウイルスは存在しない。ゆえに感染することはありえないし、ワクチンなるものを作ることも不可能であるのに、『野生イノシシへの豚熱(CSF)経口ワクチン散布』という暴挙を日本政府は行おうとしています。 『反ワク』と言う言葉でレッテルを貼られることが多い昨今ですが、反ワクでも実際は二通りあって、それはある... 続きをみる

WEF(世界経済フォーラム)はこれらの食品にバグ(昆虫、昆虫食)を隠していますが、あなたはそれを知っていましたか？ | クレイトン・モリス

動画の内容はYouTubeなので、自動翻訳機能を使って見ていただきたい。ここで自分がわざわざ解説する必要ないでしょう。 WEF(世界経済フォーラム)が昆虫食を激推ししているのを、まさか知らない人いないよね？ というか、WEF(世界経済フォーラム)という言葉やクラウス・シュワブという人物を、まさか知... 続きをみる

ウイルス学者たちの言う「次世代シーケンシング」とは？「アライメント」とは？「インシリコ」とは？ Dr. ステファン・ランカ Dr.アンドリュー・カウフマン が解説する

ウイルス学者たちが行う"次世代シーケンシング""アライメント""インシリコ"とはどういうものか？を解説してくれています。 詳しくは動画を見ていただきたくとして、ざっくりと説明すれば、 全てがコンピューター上で行われ、その根拠は理論というか空想です。 何度も紹介していますが、実体のある、実物のウイル... 続きをみる

ウイルス学者の言う、「ウイルス」とは何か？「ウイルス粒子」とは何か？「細胞変性効果」とは何か？を解説する

いつもはページTOPに動画を表示させるのですが、今回は一番下に切り抜き動画をおいていますので、ご了承のほど。 私たちは専門家の話が聞きにくいですよね？ それは専門用語がよくわからず、難しいと思ってしまうから。 そしてウイルス学者の言う専門用語も同じ。 でも、よくよく確かめてみると私たち一般人との常... 続きをみる

Dr. トーマス・コーワンが語るウイルス分離の真実。ウイルス学者達が、 いかに捏造や隠蔽に手を尽くしているかを解説

Dr. トーマス・コーワンがウイルス学者達が、 いかに捏造や隠蔽に手を尽くしているかを、要点をまとめて私たち一般人でも理解できるようにわかりやすく解説してくれています。 ★ SARS-COV-2ウイルスが発見されたという研究を示してくれたか？という情報公開請求した(後日記事にします)を、パスツール... 続きをみる

《医療の歴史》ロックフェラー研究所と、犯罪的なポリオ詐欺「毒性学 vs ウイルス学」Dr. サム・ベイリー

ロックフェラーと言う名前を出すとすぐに、『陰謀論』と言い出す人がいますし、嫌な顔をする人もいます。 しかし、陰謀論ではなく、公然の事実であるということに向き合わなければ、現在行われている数多くの『詐欺行為』が見てきません。 無関心でいられても無関係ではいられない。 無関心でいる限り、この事態がよく... 続きをみる

細菌(バクテリア)は病気の原因ではない。細菌(バクテリア)は体の清掃係。細菌(バクテリア)＝死んだ細胞の残骸を食べる生物。

細菌(バクテリア)は病気の原因ではない。 細菌(バクテリア)は体の清掃係。 細菌(バクテリア)自体に感染性などない。 有害でも毒性があるわけでもない。 そしてその仕事は毒素と死んだ細胞の残骸を体から除去したり、エネルギーに変換し、体の細胞やほかの細菌(バクテリア)が使えるようにすること。 細菌(バ... 続きをみる

2023年9月20日、WHOにて「パンデミックの予防、備え、対応に関する国連政治宣言」が署名された。

2023年9月20日、WHOにて「パンデミックの予防、備え、対応に関する国連政治宣言」が署名されたのをご存じでしたか？ 2024年5月には、「ゼロドラフト報告書」（「パンデミック協定」のゼロバージョン）が署名される予定であり、この報告書によって、（ロシアを含む）各国は実質的にWHOに従い、検疫、普... 続きをみる

ロベルト・コッホとルイ・パスツール はペテン師！？

今回も、この二つの動画を見ていただけるだけで、多くを語るまでもないと思う。 Germ Theory(細菌理論、病原体理論)の生みの親と言われる、二大巨頭が、どちらもペテン師というか、詐欺師だったと。 その理論を前提にする西洋医学、西洋の公衆衛生に、未だに私たちは騙され続けている。 この2人の嘘によ... 続きをみる

クロマイソフトのツイゲルビとWHO、イベント201、ID2020の関係。フォロー・ザ・マネー

これまで、まだまだ数は少ないけど記事をあげてきた。概ね日本語に翻訳してくれている動画を埋め込んで紹介をしている。 動画さえ見ていただければ、文字として書く必要はそれほどない。強調したいところや、重要だなと思うところぐらいは、書いていきたい。 ただ、ヘンに書くと、検閲に引っかかり、良くて記事削除、た... 続きをみる

アンソニー・ファウチ博士の正体とエイズの嘘【大地舜】

ウイルスは存在せず、細菌は病気の原因ではないということを理解している人にとっては、何を今更という感が否めないと思うのですが、このパンデミックが始まって3年も経つのに、未だにコ〇ナウイルスが怖い怖いという人が後を絶ちません。 そして、マスク、ソーシャルディスタンス、ワクチンが効果があり、対策として有... 続きをみる

What really makes you ill?（あなたが病気になる本当の理由）著者、ドーン・レスター、デビッド・パーカー：ワクチンについて

この世に、ウイルスなるものは存在せず、細菌は病気の原因ではない。というと、まさか、あんた、アタオカなのか？　と言われるのが関の山でしょう。 私たちは生まれてすぐから、ブスブスと何十本も予防接種という名の下でワクチンなるものを打たれていますが、その根拠である、ウイルスの存在に対して疑いを持つ人が殆ど... 続きをみる

健康は素晴らしい、健康でなくてはならないって、本当だろうか？

健康は素晴らしい、健康でなくてはならない、病気であってはいけない、病気は悪いものだ、病気は治さなければならない…。 こういう信仰、健康教、幸せ教の教義を信じている限り、健康にも、幸せにも、平穏な生活も訪れることは決してない。 葉は色ずいてはいけない、落葉してはいけない、落葉は悪い事だというのと同じ... 続きをみる

最近、久々にすごい人に出会ったなぁと思う人、Dr.トーマス・コーワン

最近、久々にすごい人に出会ったなぁと思う人、Dr.トーマス・コーワン(Dr.Thomas Cowan、 Dr.トム・コーワン、 Dr.トーマス・カウワン、 Dr.トム・カウワンなど呼び方が人それぞれだったり)。彼の著作は海外ではそれなりに販売されている(https://amzn.to/3Ex4R5... 続きをみる