ポンコツ2号のムラゴンブログ

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サム・ベイリー&マーク・ベイリーが、ドーン・レスター、デビッド・パーカーにインタビュー




ほとんど大事なことはこの対談で語りつくされていますね。


付けたすことはそれこそ蛇に足です。


重要なことばかりですが、一つだけ。


ウイルスは存在せず、細菌は病気の原因ではないというと、じゃぁ、どうして病気になるんだ。感染しているようにしか見えないし、どうしてなんだ!と、怒り出す人が知があまりにも多い。


まず初めに言いたいのは、「ウイルスは存在しない」と言っているのは「ウイルスは存在する」に対する反証があるからです。ただ、反証しているだけなので、〇〇が病気の原因だなど一言もそこでは語っていません。


ベッドの下にグレムリンがいると子供が言ったとして、母親がベッドの下をのぞき確認し、「グレムリンいないよ」というのと同じです。


どうして、ギシギシ音がするの?ビュービュー音がするの?は「じゃぁ、これから確かめましょうね?なんだろうね?」ということです。


本来ならこれこそ、「医師」なる人たちが解明するべきことで、これこそが彼らの仕事ではないでしょうか?


というわけですが、動画で4人がいろいろ語ってくれています。


そして、デビッド・パーカーがこんなことを言っていましたね、引用します。



(引用ここから)

単に問題についての本にはしたくなかったんです。それと同時に解決を示したかったんです。


だから、本のタイトルの最初の部分は「本当は何があなたを病気にするのか?」なんです。


そして、「あなたが病気について知っていると思ってきたことすべてが間違いの理由」です。


なぜなら、17年前は我々がそこにいたからです。ですから思ったんです、それが本のタイトルだと。


ほとんどの人が見出すだろうからです。病気について知っていたと思ってきたことすべてが間違いだったと。


もちろんこれは、あえて言えば、あなた方がおっしゃったように、多くの医師が見出したことです。


医大で教わったことというのは、人間の身体の仕組みでもなく、健康が何かでもなく、病気になる理由でもないんです。


そして、我々は様々な病気を検討することに時間を費やしました。これが本の目次に書いてあります。


我々には、ゆっくりと明らかになったのですが、人々が病気になる理由です。


その理由の基礎としては、酸化ストレスです。発見したこととして、この原因は我々の呼ぶ4つの要素です。


1) 不適切な栄養

2) 電磁波の過剰な暴露

3) 様々な毒物の暴露(身体の中に何を入れたか)

4) 継続する感情的ストレス


なぜなら、我々の発見として、ストレスは心理的効果のみではなく、生理学的効果も及ぼすからです。


(引用ここまで)


ちなみに、サム・ベイリーも、マーク・ベイリーも、ドーン・レスターも、デビッド・パーカーも、ノウハウを伝えているのではありませんよ。もっと根源的なものです。


どう生きるか?という自分自身に対する問いです。


何を食べるか?


何を飲むか?


どんなものをどのように自分の身体に入れるか?


どんな環境で生きるか?


どう行動するか?


です。


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あなたが病気になる本当の理由
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(この記憶用)


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