いつもはページTOPに動画を表示させるのですが、今回は一番下に切り抜き動画をおいていますので、ご了承のほど。

私たちは専門家の話が聞きにくいですよね？

それは専門用語がよくわからず、難しいと思ってしまうから。

そしてウイルス学者の言う専門用語も同じ。

でも、よくよく確かめてみると私たち一般人との常識とは大きくかけ離れた言葉の解釈ばかりで驚くばかり。

まずウイルス粒子
栄養素を抜き取られ、毒を盛られ、分解し、さらに抗生物質であるゲンタマイシン、アンフォテリシン、フェノールレッドなどや、細胞を溶かすトリプシン酵素に何日も晒される。

そして、固定液の神経毒防腐剤であるホルマリン、ホルムアルデヒド、グルタルアルデヒドなどが加えられ、その後エタノールとアセトンのアルコール溶液で脱水し、組織試料から水を取り除く。

そしてエポキシ接着剤と、ろうの入った型に入れる。それから凍らせて固くしごく薄い試料片にスライスして、鉛と酢酸ウランで作った重金属で染色し、そして電子顕微鏡で150～300℃の電子ビームを浴びせて動画にあるような写真が撮られた。それは静止した動きのない細胞の破片をウイルス学者はウイルス粒子と呼ぶ。

そして、アーティストがCGで立体的に仕上げたのがコレ。

つまり、単なるイメージでしかない。

そして彼らの言うウイルス子構造は

カプシド
アプシドは、ウイルスの遺伝物質(DNAまたはRNA)を含む。

ウイルスの遺伝物質(DNAまたはRNA)
ウイルスの遺伝物質はウイルスの新しいコピーを作る指示が含まれる。

ウイルス外皮
ウイルス外皮は、宿主の細胞から取り出した資質分子から作られる。

表面たんぱく質
ウイルスが宿主生物の細胞を認識して結合する。

生きていない
細胞核はない
消化器系はない
排泄系はない
呼吸器系はない
循環系はない
内分泌系はない

脂質とタンパク質のボールに包まれた単なる遺伝物質に過ぎない。

生きていない
細胞核はない
消化器系はない
排泄系はない
呼吸器系はない
循環系はない
内分泌系はない

ピーナッツとココアの植物遺伝子物質が、脂質と砂糖とタンパク質のボールに包まれた、キャンディとどこが違う？

細胞変性効果理論によれば、この生きていない脂質とタンパク質のボールが、どうやってか人の細胞に入り込み、『虹の魔法』を使って、宿主細胞の構造に酵素的変化をもたらす。

それによって細胞の外膜が溶解し、細胞膜が破裂して細胞が死に再生できなくなる。

ウイルス複製理論によれば、くしゃみなどでこの生きていない遺伝子と脂質とタンパク質のボールを吐き出し、それが他の人の細胞にたどり着き、スパイクたんぱく質によって細胞にくっつき、『虹の魔法』を使って細胞膜を突き抜けて侵入し、さらに『虹の魔法』を使って細胞にコピーを作らせて、細胞を破裂させて外に飛び出し、また別の他の人の細胞に同じことをする。らしい。

先ほどのキャンディが上記に書いたようなことをしでかせるだろうか？

さらに、ウイルス粒子と呼ばれるものが、人の体液から見つかったことがこれまで一度もない。

あまりにもばかげてる。

ウイルスの存在、そしてウイルス学なるものは、イメージであり、想像であり、フィクションでしかなく、嘘であり、それで金儲けするなど、詐欺行為と変わらない。

ウイルス学者が、いかに、デタラメなこと言い、行っているか、おわりでしょうか？

ウイルス学は、インチキであり、詐欺なのです。ウイルス学者は不要なのです。
by Dr. トーマス・コーワン

じっくりと動画を見て確かめてくださいね。

★『ウイルスは存在しない』『細菌は病気の原因ではない』『西洋医学詐欺』に気づけ、学べる参考動画

↓今回はこの動画の切り抜きです↓　ぜひ全編をご覧になり理解を深めていただきたいです。
The End of Germ Theory 細菌理論(病原体仮説)の終焉 (日本語字幕付き)

Germs Debunk Corona 細菌がコロナの嘘を暴く (日本語字幕付き)

天然痘の真実(日本語字幕付き)

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(この記憶用)

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