ポンコツ2号のムラゴンブログ

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ウイルスの「分離」とは何か? Dr. ステファン・ランカ Dr.アンドリュー・カウフマン が解説する


"ウイルス分離実験"と呼ばれる実験は、全ての"病原性ウイルス"の存在を証明するために行われる実験です。


★ ウイルスの定義
1)基本的には、タンパク質の「被膜」または「殻」のある小さな粒子
2)内部に、DNAまたはRNAのような「遺伝物質」を持つ
3)その粒子には感染性があり、宿主細胞に感染し、複製されて、病気を引き起こし、他の宿主に感染する可能性がある。


★ ISOLATE(分離) -メリアム・ウェブスター辞典-
To separate from another substance so as to obtain pure or in a free state.
混じりけのない状態、または独立した状態にするために、その他の物質と分けること。


ウイルス学者たちが行う"分離実験"とはどういうものか?


私たちが何かを"分離する"と言われれば、その物質を「単体にする」「混ざりもののない単一な状態にする」と思い浮かべます。


たとえば、道具箱からプラスドライバーを取り出して(分離して)ちょうだい。筆箱から消しゴムを取り出して(分離して)ちょうだい。二つあるなら、小さいほうを取り出して(分離して)ちょうだい。


とか、誰もが普段やっていることではないでしょうか?


しかしながら、ウイルス学者たちはそうではないようです。


ウイルス学者たちの「分離」の解釈に驚きを隠せません。その実態は「分離」どころがごちゃ混ぜスープのことを「分離」と言っているのです。


そしてその顕微鏡写真から、CG画像であたかも本当にあるかのような立体造形に仕上げるという念の入れようです。


彼らは、さまざまな種の遺伝物質を持った細胞を混ぜ合わせ、さらに、細胞を栄養失調状態にし、いくつもの抗生物質と呼ばれる毒をその中に入れ、細胞が朽ちていく姿を観察します。


細部が崩壊していくうちに、細胞がバラバラになり、その中の一つを"見て"それが"ウイルス"だと言うのです。


ウイルス学者たちは"見た"だけで、その単一粒子を取り出すことをしていません。


ただ、顕微鏡で見ているだけです。


本来であれば、この"単一粒子を取り出す"ことを"ISOLATE(分離)"または、"単離"というはずです。


それをやっていないのです。


さらに、単一で取り出してもいないのに、その中に遺伝物質があるのかどうかわかるのでしょうか?


百歩譲って、もしあったとしても、取り出してもいない粒子の全ゲノム情報をどうやって読み取ることができるのでしょうか?


すごくないですか?


ウイルス学者が、いかに、デタラメなこと言い、行っているか、おわりでしょうか?


ウイルス学は、インチキであり、詐欺なのです。ウイルス学者は不要なのです。
by Dr. トーマス・コーワン


★『ウイルスは存在しない』『細菌は病気の原因ではない』『西洋医学詐欺』に気づけ、学べる参考動画


The End of Germ Theory 細菌理論(病原体仮説)の終焉 (日本語字幕付き)


Germs Debunk Corona 細菌がコロナの嘘を暴く (日本語字幕付き)


天然痘の真実(日本語字幕付き)


↓今回はこの動画の切り抜きです↓ ぜひ全編をご覧になり理解を深めていただきたいです。
《TERRAINパート1》大切な方へと広げてください TERRAIN The Film - FREE! Holiday Screening マルセリーナ監督&Dr.アンドリュー・カウフマン制作協力


《TERRAINパート2 松明を繋ぐ》Dr.アンドリュー・カウフマン&マルセリーナ監督(Terrain the Film 2022)



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(この記憶用)


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