ロベルト・コッホとルイ・パスツール はペテン師!?
今回も、この二つの動画を見ていただけるだけで、多くを語るまでもないと思う。
Germ Theory(細菌理論、病原体理論)の生みの親と言われる、二大巨頭が、どちらもペテン師というか、詐欺師だったと。
その理論を前提にする西洋医学、西洋の公衆衛生に、未だに私たちは騙され続けている。
この2人の嘘による損害、大量虐殺の死者数は、ヒトラー、スターリン、毛沢東、ポルポトを足してもまだ足りないと…。
そして、注目したいのが、2人とも政治利用されているという所。細菌が病気の原因であるというでっちあげは、政治利用するのにとても便利だということ。
それは、簡単に恐怖に陥れることができるというのもだが、昨今の身の回りを見れば実感できるのではないだろうか?
逆に言えば、今回のパンデミックも、政治的な何かのために引き起こされたと見て取ることができないだろうか?
Germ Theory(細菌理論、病原体理論)に終わりを告げて、ウイルスは存在せず、最近は病気の原因ではないという理解を深め、病気とは何か?健康とは何か?を、新たに見つめなおすチャンスではないだろうか?
それが進まない限り、でっち上げの政治利用は続くことでしょう。
参考文献
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ジェラルド・L. ギーソン(著) パストゥール―実験ノートと未公開の研究
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Gerald L. Geison(著) The Private Science of Louis Pasteur (Princeton Legacy Library) (English Edition)
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参考動画
The End of Germ Theory 細菌理論(病原体仮説)の終焉 (日本語字幕付き)
Germs Debunk Corona 細菌がコロナの嘘を暴く (日本語字幕付き)
天然痘の真実(日本語字幕付き)
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(この記憶用)
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