Dr. トーマス・コーワン ウイルスは存在しない 何もない ウイルス学者もいらない
動画を文字起ししました。
基本的に私が注目したのは、何をもってウイルスが存在すると言っているのか?
また、それが病気を引き起こすことが証明されているのか?についてです。
現代生物学の3本柱は、
1) いわゆる「細胞培養からのウイルスの分離」
2) 「ウイルスとされるものの電子顕微鏡写真
3) 「全ゲノムの配列決定」と言うものですが、
全てが非論理的・非合理的であり、反科学的であることがわかったのです。
私はこれまでどうやってそこにたどり着いたのか?
また、これら現代生物学の3つの条件や、彼らが用いたいわゆる「証明」は、どれもすべて反証され、特にステファン・ランカ博士の最近の実験によって、そのことが証明されたことを論拠として示してきました。
それは1954年のものまでさかのぼります。つまり、SARS-CoV-2の存在証明はなく、「人工ウイルス」や実験室で作られた「ウイルス」も存在せず、「変異種も存在しえない」という意味です。
そして存在証明のない「ウイルス」に対する「ワクチンによる免疫」は存在せず、同時にその存在証明がない「ウイルス」に対する「自然免疫」も存在しません。
また、「病原性プライミング」は存在せず、抗体依存性増強(ADE)もあり得ないということです。
そのため、マスク着用は無意味で、ソーシャルディスタンスの意味もありません。
さらにいわゆる「SV40」の様な「癌を引き起こすウイルス」も存在せず、「HIV」も存在せず、「慢性疲労を引き起こすウイルス」も存在しません。
このことから毒素の注射や、いわゆる「遺伝子治療」(別称「ワクチン」)の必要性もないということです。
そして最後に、ウイルス学者は本当に不要なのです。
参考動画
メリット・メディカル・アワー: リー・メリット医師によるトム・コーワン医師のインタビュー (日本語字幕付き) ー前編ー
メリット・メディカル・アワー: リー・メリット医師によるトム・コーワン医師のインタビュー (日本語字幕付き) ー後編ー
ステファン・ランカ:ウイルス学の決定的誤り(前編)
ステファン・ランカ:ウイルス学の決定的誤り(後編)
The End of Germ Theory 細菌理論(病原体仮説)の終焉 (日本語字幕付き)
Germs Debunk Corona 細菌がコロナの嘘を暴く (日本語字幕付き)
天然痘の真実(日本語字幕付き)
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