ポンコツ2号のムラゴンブログ

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Dr. トーマス・コーワンが語るウイルス分離の真実。ウイルス学者達が、 いかに捏造や隠蔽に手を尽くしているかを解説


Dr. トーマス・コーワンがウイルス学者達が、 いかに捏造や隠蔽に手を尽くしているかを、要点をまとめて私たち一般人でも理解できるようにわかりやすく解説してくれています。


★ SARS-COV-2ウイルスが発見されたという研究を示してくれたか?という情報公開請求した(後日記事にします)を、パスツール研究所、ロベルト・コッホ研究所、CDCなど情報請求したすべてからの答えは「NO」だった。


★ 「分離」について論文を書いているウイルス学者にも問い合わせたが返ってきた全ての人の答えが「NO」


★ 中国・武漢のCDCで20年間生物学を学んだ実験室の専門家で、その後イエール大学で20年病理学者として20年務めた人に、「SARS-COV-2ウイルスが分離された例を見ることは可能か?」と聞くと、彼の返事はNO。


「何故なんだ?」と問い返すと、「見えるほどいないから」と答えた。


(電子顕微鏡を使っても十分に見られないほどのウイルスが、どんな理屈で私たちを皆殺しにするというのだろう?)


「10人の人間を集め、混ぜてみたらどうか?」と聞くと、無理だと答える。


「じゃあ、100人分ではどうか?」と聞くと、それでも無理だと答える。


1000人分でも、10000人分でも、返ってくる答えはNO。そしてそれ以上彼は答えようとしなかったそうだ。


★ どんな病気の人間の体液にも、この均一で形態的に同一の粒子を見つけることはできないということ。水疱瘡、はしか、おたふくかぜ、インフルエンザ、HIVにも見つけられない。もちろんコロナウイルスもです。


★ 彼らの言う「分離」は、体液を採取し、牛の胎児の結成と、行使の結成、猿のベロ細胞を混ぜ合わせる。そして、細胞を飢えさせ、毒を盛り、破壊する。それを「分離」と彼らは呼んでいる。


つまり、コーワンから言わせれば、細胞崩壊の一部始終を見せて、それをウイルスと呼んでいるんだと。


ウイルス学者たちが、いかに、デタラメなこと言いを行っているか、おわかりでしょうか?


ウイルス学は、インチキであり、詐欺なのです。ウイルス学者は不要なのです。by Dr. トーマス・コーワン


★ 今回の切り抜きはこちらの動画です。是非全編をご覧ください
《ウイルス分離の真実》ワクチンの作り方・スパイクタンパク質について・細菌の真の働きとは?/Dr.アンドリュー・カウフマン&Dr.トーマス・コーワンbyマイク・アダムスによるインタビュー


★『ウイルスは存在しない』『細菌は病気の原因ではない』『西洋医学詐欺』に気づけ、学べる参考動画


The End of Germ Theory (細菌理論 病原体仮説)の終焉 (日本語字幕付き)


Germs Debunk Corona 細菌がコロナの嘘を暴く (日本語字幕付き)



天然痘の真実(日本語字幕付き)




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(この記憶用)


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