ポンコツ2号のムラゴンブログ

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2023年9月20日、WHOにて「パンデミックの予防、備え、対応に関する国連政治宣言」が署名された。


2023年9月20日、WHOにて「パンデミックの予防、備え、対応に関する国連政治宣言」が署名されたのをご存じでしたか?


2024年5月には、「ゼロドラフト報告書」(「パンデミック協定」のゼロバージョン)が署名される予定であり、この報告書によって、(ロシアを含む)各国は実質的にWHOに従い、検疫、普遍的なワクチン接種、いわゆる「偽情報」の検閲を、最初の要請に応じて強制されることになるのをどれくらいの人が知っているだろう?


この宣言は何を意味しているのでしょうか?


言論の自由どころか、基本的人権や尊厳が、国を越えた機関によって決定されるのですが、それに対して、WHO加盟国は同意したということなのですが、これは何を意味しているのだろうか??


考えたことがありますか?


日本だけではなく、海外でも大手メディアは報道していないようですが、どうしてでしょうか?


2023年9月20日に署名されたこの宣言には、次のような内容が記載されていました。

  • 国民皆接種を求めています。 世界的なワクチン接種率の低下に「深い懸念」を表明し、「ワクチンや医薬品の研究開発、感染性疾患や非感染性疾患の予防策や治療」を支援すると約束している。
  • 「一時的な」新型コロナウイルス感染症対策を恒久的なものにする必要性: 「流行しやすい病気の継続的な出現と再出現に対する懸念」を表明し、「…新型コロナウイルス感染症からの教訓とベストプラクティスを構築する必要性」を述べている。これには、パンデミック中に開発された「可能な場合は一時的な措置」から「恒久的かつ持続可能な措置へ」の転換が含まれる。
  • ワクチンパスポートなどのデジタル医療記録を使用して監視を強化する: パンデミックや緊急事態に対する「公衆衛生対応を実施および支援し、国家対応の取り組みを強化する」ためのデジタル医療技術の可能性を認識しています。
  • ソーシャルメディアの検閲: 「健康関連の誤った情報が世界中の定期予防接種に悪影響を及ぼしているという懸念」を表明しています。


ウイルスは存在しないし、細菌は病気の原因ではない。


であるのにかかわらず、またすぐに、恐ろしいウイルスが蔓延し、世界が恐怖に陥るだろうと仰る。そして、それを防ぐために、緊急事態宣言、強制的感染対策、ロックダウン、強制マスク、強制ワクチン接種、ワクチンパスポート、SNS監視・検閲、言論の自由も行動の自由も認めません。だそうです。


彼らは、予言者か預言者か?


それとも、ペテン師か、詐欺師か?


さてさて、私たちはこれから何をどうすればよいだろう?


無関心でいられても無関係ではいられない。


のんびりしている時間など全くありませんよ。


参考:https://www.who.int/news/item/20-09-2023-who-welcomes-historic-commitment-by-world-leaders-for-greater-collaboration--governance-and-investment-to-prevent--prepare-for-and-respond-to-future-pandemics



『ウイルスは存在しない』『細菌は病気の原因ではない』についての参考動画


The End of Germ Theory 細菌理論(病原体仮説)の終焉 (日本語字幕付き)


Germs Debunk Corona 細菌がコロナの嘘を暴く (日本語字幕付き)


天然痘の真実(日本語字幕付き)




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(この記憶用)


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