ポンコツ2号のムラゴンブログ

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なぜ、個別ワクチン反対ではなく、全ワクチン反対でなくてはいけないか?野生イノシシへの豚熱(CSF)経口ワクチン散布事業の実施との関係


ウイルスは存在しない。ゆえに感染することはありえないし、ワクチンなるものを作ることも不可能であるのに、『野生イノシシへの豚熱(CSF)経口ワクチン散布』という暴挙を日本政府は行おうとしています。






『反ワク』と言う言葉でレッテルを貼られることが多い昨今ですが、反ワクでも実際は二通りあって、それはある意味、別物です。


レッテルを貼らせていたい勢力からすれば、ひとくくりの方が何かと都合がよいのです。


どうして、なぜ個別ワクチン反対ではダメで、全ワクチン反対でなくてはいけないか?


それは、全く意味、内容、中身、根底が違うからです。


例えば、新型コロナワクチン反対、子宮頸がんワクチン反対等個別ワクチン反対の根底は、ウイルスの存在が前提であるし、病原菌なるものも存在しそれが病気になるという前提であり、ワクチンの存在を認め、これらのワクチンだけはダメだという姿勢であり態度です。そして西洋医学”思想”を認め、薬を認め、現代の公衆衛生の在り方を肯定しています。


しかしながら、全ワクチン反対を訴える人たちは、ウイルスの存在証明がなされていないだけではなく、調べ確かめたうえで、細菌は病気の原因ではなく、細菌は動植物の生存には欠かせない共生者であり、協力者であることをも知り、人間を含めた動植物の在り方、成り方に対する認識が根底から違うのです。


ワクチンのみならず、ほとんどの医薬品は不要と考えますし、そもそも『病気』なるものの認識が全く違いますから、現代の西洋医学、西洋公衆衛生をも否定し、再構築が必要だと考えています。


根本が違うのですから、似て非なるものです。


これを言うと、『分断だ』という人がいます。


本当にそうでしょうか?


これは今に始まったことではなく、既に分断しているのです。気づき、調べ、確かめる人と、そうでない人との間には大きな溝が既にあるのです。


むしろ溝を深めたり離れたりしないように、啓蒙を勧め、努力をしているのです。


さらに、自分達だけのこと、人間だけのことを考えているのではないというとても大切なところで、そこまで目を向けてほしいと思っています。


それが、全ワクチン反対を訴える人たちの想いなのです。


多様性を認める、共生を認めるというのを、口だけで言うのは簡単ですし、嫌というほど見聞きしますが、あまりにも表面的で実態が伴っていない上滑りな言葉だなと思えるのが、昨今ではないでしょうか?


mRNAと言っていますが、本当の中身は全くわかりませんし、その中身を規制するような法的なものがあるのかどうかすらもわかりません。


そんな得体のしれないものの空中散布が始まりますと、動植物、微生物に影響が出るでしょう。当然、水、土地への影響は計り知れません。


もちろん、山ですから、水は土地に染み込み、川に流れ、いずれ私たちが飲む水になります。また、その川の水を使った田畑から採れる米や野菜、その水を飲む家畜たちもいずれ私たちの食卓に並び口にするであろうものです。そしてそれらは全国へ流通することでしょう。


今後何年その影響が続くのかは未知数です。


ベトナム戦争での枯葉剤で起こったことを私たちは忘れてしまったのでしょうか?時代が進んだ今ですから、影響は過去よりも大きい可能性が高いと思いませんか?


と言っても、すでに非公式では『ケムトレイル』は実施され続けているようですけど、それもご存じでしょうかね?



★上記の切り抜き動画は、下記動画の切り抜きです。是非、全編をご覧ください。


《重要》私たちはなぜ、こんなことをしているのか?/Dr.サム&マーク・ベイリー、Dr.アンドリュー・カウフマン、Dr.トム・コーワン



★『ウイルスは存在しない』『細菌は病気の原因ではない』『西洋医学詐欺』に気づけ、学べる参考動画


The End of Germ Theory 細菌理論(病原体仮説)の終焉 (日本語字幕付き)


Germs Debunk Corona 細菌がコロナの嘘を暴く (日本語字幕付き)


天然痘の真実(日本語字幕付き)


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(この記憶用)



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