ポンコツ2号のムラゴンブログ

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What really makes you ill?(あなたが病気になる本当の理由)著者、ドーン・レスター、デビッド・パーカー:ワクチンについて


この世に、ウイルスなるものは存在せず、細菌は病気の原因ではない。というと、まさか、あんた、アタオカなのか? と言われるのが関の山でしょう。


私たちは生まれてすぐから、ブスブスと何十本も予防接種という名の下でワクチンなるものを打たれていますが、その根拠である、ウイルスの存在に対して疑いを持つ人が殆どいません。


そして、ウイルスは存在するという前提ですべての医療公衆衛生が進められていますし、そう教えられていますが、果たしてそれは本当なのだろうか?と、10年かけて調べた人たちがいました。ドーン・レスター、デビッド・パーカーのお二人です。


この二人は、ある意味異色で、医療とは関係のない、会計と電子工学というそれぞれ違う分野にいました。


2019年、「What really makes you ill?(あなたが病気になる本当の理由)」という本を出版され反響を呼びました。


-Amazonリンク-
Dawn Lester, David Parker(著) What Really Makes You Ill?: Why Everything You Thought You Knew About Disease Is Wrong
https://amzn.to/3rAUavQ


もう少しすれば日本で翻訳されたものが出版される予定ですが、現在でもその一部の要約を読むことができますので、こちらのサイトもおすすめします。


では、少しだけ、動画の初めの部分を文字起ししておきます。


(ここから)


人々は、我々(ドーン・レスター、デビッド・パーカー)の言うことを以前は聞きませんでした。


我々が10年かけたことを知りませんでした。まさに、ウイルスや細菌についてリサーチしてきたんです。そして、病気の本当の原因を探しました。


10年の長い話を短くするとですね、完全に何の証拠もないんです。信頼できる科学的証拠が何もないんです。いかなる病気の原因となる、いかなるウイルスもです


これが、裁判所でテストされたわけです。人々が気づく、ほんの少しの明かりですね。


ドイツのDr. ステファン・ランカの事件は聞いたことがあるでしょう。数年前のものです。


彼はこれを裁判所に持ち込み、医学界に対して挑戦したわけです。はしかを起すウイルスを証明しろと。そして医学界は失敗しました。証明できなかったんです。


実際には、それより興味深いです。医学界は6つの論文を提出し、はしかがウイルスによって引き起こされることを証明しようとしたのです。しかしそれはできませんでした。


その6つの論文のうちひとつは、興味深い事に、基礎的な科学論文であり、ウイルス学すべてがそれを基礎としているんですが、それでも連中は証明できなかったんです。


ウイルスがはしかを起こすことをです。


そして、いかなるウイルスでも、いかなる病気を引き起こすことができなかった


ここが本当に重要な点です。


我々は先日、Dr. ステファン・ランカの論文を見ましたが、彼は、ある種、重要なことを確認しています。


ですから、ドイツのDr. ステファン・ランカの事件は、遥かに大きな事件で、より興味深いのです。単に、ウイルスがはしかの原因ではないことの証明以上にです。


実際に証明しているのは、そう、こういうべきですね、


ウイルスを原因とするものを、医学界は何も証明できないということですよ。


これが事実であり真実です。


(ここまで)


続きは、動画をご覧ください。


これまで教えられてきた常識を覆すようなことばかりで、一度見ただけでは、受け入れられないかもしれません。


しかしながら、ゆっくり落ち着いた時に、心をオープンにしてじっくり見るとよいですね。


そして、他でも確かめることでしょう。信じなくてよいのです。


信じるのは神学です


科学は信じる必要がない様に、事実を表記する学問です。


科学は、多数決で決めるものではありませんし、ディベートとかで決するものでもありません。多くの人が信じるからそれが事実だというのでも当然ありません。


事実でないと思うのであれば、反証すればよいわけですし、反証できなければそれが最も事実に近いということです。


Dr. ステファン・ランカの実験は、これまでの既存のウイルス学に対する反証です。それに異を唱えるならば、科学的手続きにのっとって反証すればよいのですが、それができなかったとドイツの裁判所で認められたのが、実際に起こったことです。


参考動画
ステファン・ランカ:ウイルス学の決定的誤り(前編)


ステファン・ランカ:ウイルス学の決定的誤り(後編)


The End of Germ Theory 細菌理論(病原体仮説)の終焉 (日本語字幕付き)


Germs Debunk Corona 細菌がコロナの嘘を暴く (日本語字幕付き)


天然痘の真実(日本語字幕付き)



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#ドーン・レスター #デビッド・パーカー #Dr. ステファン・ランカ #ウイルスは存在しない #細菌は病気の原因ではない #健康 #病気 #ウイルス #ウイルス学

マスクの無効性と有害性に関する 170 以上の比較研究と記事(ブラウン・ストーン 2021/12/20)

残念なことに、パンデミックが始まって3年余り経ちますが、マスクについて、大本営発表された情報のみを鵜呑みにして、未だに外さない人が大勢います。


ウイルスはこの世に存在せず、細菌は病気の原因ではない という理解が深まれば、マスク、アルコール消毒、ロックダウン、ソーシャルディスタンスなどがまったく不要どころか、有害だということがすぐにわかるのですが、まぁ、そこにたどり着いていない人たちには、馬耳東風でしょう。


なのでここで、マスクの有害性や弊害に対する科学的論文を170も集め、タイトルと要約を載せてくれているサイトがありますので紹介します。


マスクの無効性と有害性に関する 170 以上の比較研究と記事(ブラウン・ストーン 2021/12/20)



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(ブラウン・ストーン用)


また、少し専門的すぎてむしろわかりにくい、とっつきにくいという方には、別のサイトの記事を紹介します。


「子どものマスク着用は、二酸化炭素を許容安全レベルを超えて上昇させ、健康状態を悪化させる」ことを示した研究(地球の記憶)




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(地球の記憶用)


たかがマスク、されどマスク。


自分がマスクをするしないというだけの話ではないことに気づいてほしいよね。


自分の行いが、様々なところに影響していることに気づいてほしいよね。


マスクがいかに私たちにとって、有効どころか、有害でしかないかを国民の多くに知ってほしいよね。


本当に、自分のことだけではなく、子供たちのこと、子供たちの未来のことを考えるのであれば、日本政府の言うこと、そして多くの日本の学者が言うこと、マスコミが報道することを鵜呑みにせず、調べ、確かめましょう。


学者だから、PhDを持っているから、ノーベル賞を受賞したからと言って、正しい発言、正しい行動をしているとは限りません。


少し前の記事でも書きましたが、ノーベル賞受賞者Dr. モンタニエは明らかに嘘をついていました。


確かめれば確かめるほど、彼らが嘘をつき、または本当のことを隠しているかに気づけることでしょう。


そして、問うとよいですね。


本当に国民のためであれば、胸を張って本当のことを包み隠さず発表し、報道すればよいのではないでしょうか?


どうしてそれをしないのか?
なぜ嘘をつくのか?
なぜ情報を隠すのか?
どうして検閲するのか?


先のWW1、WW2で起こっていたことも、調べるとよいのではないかな?言論統制してなかったでしょうか?


その結果どうなったでしょうか?



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(この記憶用)


#ウイルスは存在しない #細菌は病気の原因ではない #マスク #健康 #病気 #ロックダウン

WEF(世界経済フォーラム)はこれらの食品にバグ(昆虫、昆虫食)を隠していますが、あなたはそれを知っていましたか? | クレイトン・モリス


動画の内容はYouTubeなので、自動翻訳機能を使って見ていただきたい。ここで自分がわざわざ解説する必要ないでしょう。


WEF(世界経済フォーラム)が昆虫食を激推ししているのを、まさか知らない人いないよね?


というか、WEF(世界経済フォーラム)という言葉やクラウス・シュワブという人物を、まさか知らない人いないよね?


知っている人でも、『陰謀論』とレッテルを貼る人が後を絶たない。単純に調べてないだけなんだけど、まぁ、大きなお荷物。


はっきり言って、調べて、彼らがどれくらい以前から計画を練り実行してきたかを確認するのが、否定する前にやることでしょう。


そして確認が取れたら、『陰謀論』じゃなくて、陰謀でもなくて、公然の事実であることを知ることができるでしょう。


紹介動画は、元FOXニュースのアンカー、クレイトン・モリスのもの。


まぁ、まさか知らない人いないよね?


まぁ、自分はほとんど見ないけど、ある意味最低ラインじゃないかな。


ここで留まることはお勧めしないが、日本の情報しか見ない人なら、ここから始めてい良いかもしれない。


ちなみに、YouTubeチャンネルだから、検閲を通っているということで、それが通る程度の情報でしかないのだが、それですら日本のユーチューバーよりはるかにましな情報を流している。


元FOXニュースのアンカー、タッカー・カールソンもX(旧Twitter)で、話題をかっさらっているが、まぁ、あくまでも、入り口としてなら、いいかもしれない。


ここら辺でとどまっているのも、自分からすれば情弱の域を出ないけどね。


あまりにも、日本の、日本語の情報が醜すぎるので、自分は日本語の情報は、全くと言ってよい程信用していないし、ウザくて仕方がないので、ほとんど見てもいない。


自分が世界の嘘、日本の嘘に気づき、その気づきを深めていったのは、ほとんど海外のサイトや動画から。


そうして深めていったときに、ようやくはじめて、過去読んだ数千冊の書籍のそれぞれの言いたかったであろうことがおぼろげに浮かび上がってきた。


超絶長い時間とコストがかったが、日本語の情報がいかに醜いかというのを身に染みて理解した。


ちなみに、海外の情報が確かだとか、抽象度が高いとか、そういうことを言っているのではない。少なくとも、日本にはほぼない、反論の場がまだ小さくとも残っているというだけであり、まだ、日本ではほとんど見かけることがなくなった、良心の欠片が残っている人がいるということ。


日本には、良心的だと見せかける人は腐るほどいるけどね。


地獄への道は善意で舗装されている


確かめることでしか、偽善という嘘を見破る方法はない。

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#クレイトン・モリス #タッカー・カールソン #WEF #昆虫食 #健康 #病気 #食の安全

How the P〇R Covid-19 Test Works Dr. Thomas Cowan (P〇R検査はどの様に行われているか Dr. トーマス・コーワン(日本語字幕))


どうもこの話題は、センシティブなようなので躊躇してしまいがちなのですが、まぁ、少し抑え気味で書きたいと思います。


危険を冒してまでどうしてアップするのかと言えば、わかりやすい嘘、欺瞞がここにあるからです。


多くの人が騙されていることに未だに気がつけていません。


そのことによって予想されるのが、被害の拡大です。延々に続く被害です。


この検査と呼ばれるものは検査ではありません。ただ検出しているだけです。


そもそもこれを発明した、ノーベル化学賞受賞者のDr. キャリー・マリス自身が、はっきりと検査に使うなと言い続けていました。不思議なことに、この感染症の始まる前に不思議な亡くなり方をしています。


そしてその検出も、増幅を重ねれば重ねるほどポジティブになる。


ある意味、さじ加減で調整できてしまうというとんでもない代物です。


しかしながら、大手マスコミでは報道は一切なされません。


しっかり、調べ確かめてください。GoogleやYouTubeでは見つけられません。


どうしてか?そこにも同根の問題があります。


調べましょう、探しましょう。


実はこの動画、字幕大王さんの日本語字幕の一部でもありました。ここでは載せきれていない、とても重要なメッセージが込められていますので、是非、ご覧いただければと思います。


トーマス・コーワン:コ〇ナウイルスのインチキぶり



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#トーマス・コーワン #キャリー・マリス #検査 #ウイルスは存在しない #細菌は病気の原因ではない

「ウイルスは存在しない」3分以内で解説


私たちは、小さなころから、ウイルスが存在し、そのウイルスが感染し、体内で何らかの病気を発症させ、時には重症化や重篤化させ、最悪、死に至るということを教えられ、それを前提に生活していないでしょうか?


もし、ウイルスが存在しないとなるとどうなるでしょう?


「ウイルスは存在しない」3分以内で解説してくれている動画です。


より詳細は、下記参考動画を、リラックスしながら、映画を見るように見ていただけるとよいかもしれません。


あなたは、マスコミを信じていますか?マスコミが本当のことをすべて報道してくれているでしょうか?


何も隠し事をしていないという確信をお持ちですか?


もし、そんなことはないと少しでも思ったのであれば、見る価値があるかもしれません。


参考動画
メリット・メディカル・アワー: リー・メリット医師によるトム・コーワン医師のインタビュー (日本語字幕付き) ー前編ー


メリット・メディカル・アワー: リー・メリット医師によるトム・コーワン医師のインタビュー (日本語字幕付き) ー後編ー


ステファン・ランカ:ウイルス学の決定的誤り(前編)


ステファン・ランカ:ウイルス学の決定的誤り(後編)


The End of Germ Theory 細菌理論(病原体仮説)の終焉 (日本語字幕付き)


Germs Debunk Corona 細菌がコロナの嘘を暴く (日本語字幕付き)


天然痘の真実(日本語字幕付き)





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#トーマス・コーワン #ウイルス #ウイルスは存在しない #細菌は病気の原因ではない #癌 #ウイルス学者 #ワクチン #ステファン・ランカ #マスク #ソーシャルディスタンス #病気 #健康